1.モンバサ(暫定評価:8) 昨年のドイツゲーム賞1位に輝いたモンバサを遅ればせながらプレイ。 聞いていた噂から手札管理のゲーム、あるいは株のゲームだと思っていたが、実際は手札管理の皮を被ったプロットゲーではないかと思う。 どのカードをどのスロットにプロットするか、プロットしたカードをどれから実行するか、次手番・次々手番の行動をどうするか、どうプロットすればアクションの条件が満たせるかと、計画性を常に求められる印象。 悩ましくもゲーム中少しずつ要素間の繋がりが見えてくる感覚があり、もっとこうすればよかった、次はこうしたらいいんじゃないかという気づきが心地よい。 二度目を遊ぶのが楽しみになるゲームで、ドイツゲーム賞1位も納得。 2.ふたつの街の物語(暫定評価:7) 協力要素のあるドラフトゲーム。ドラフトでタイルを選んで左右のプレイヤーとの間に街を作っていくシンプルさ。2ラウンド目に選ぶ2枚分のタイルが程よいアクセントになっている点、思っていたより協力して作っている実感のある点がなかなか面白く感じた。 コマの可愛さはさすがのストーンメイヤー。地味にタイルの絵柄がユニークなのもニクい。 3.5本のきゅうり(評価:8) 非常に軽く遊べる傑作トリテ。ノースート、15ランクで、7トリックが1ディール。最後の7トリック目で勝ってしまった人が負けで、それまでのトリックは7トリック目のための準備。手軽さに見合った適度な考えどころで、さくさく遊べてオススメです。 4.そっとおやすみ(暫定評価:7) 順番にカードを渡していき、ジョーカー込みで同じ帽子が4枚そろったらそっとカードを伏せるだけ。なのに面白い! 手番のあるリアルタイム系は常にわちゃわちゃするわけでなく、メリハリが効いていて自分は非常に好み。 5.宝石の煌き(評価:8) なんやかんやで面白いシンプルな拡大再生産ゲーム。先手が有利な傾向だったり、ちょっと思うところもあるけれど、めくり運も大きいのであまり気にしてもしかたないよね、というのが正直な感想。 ルールは本当にシンプルで、宝石を揃えてカードを取ってを繰り返す。宝石チップの数や取り方のルールが非常に上手く機能していて面白い。 6.ガッチャ(評価:8) パーティーゲー...