評価基準
評価は10段階で、以下のBoardgameGeek(play:game)の点数基準に従っています。
10: 秀逸。常にプレイしたい。その意思が変わることは絶対にないだろう。
9: 素晴らしい。常にプレイしたい。
8: とても良いゲーム。進んでプレイしたい。他の人にも薦める。
7: 良いゲーム。大抵プレイしたい思うゲーム。
6: 平均的なゲーム。楽しく、遊びがいが有る。プレイするだろう。
5: 平均的なゲーム。プレイしてもしなくても、どちらでもという程度。
4: あまり良くないゲーム。付き合いで遊ぶ可能性はある。
3: 悪いゲーム。遊ぶことは無いが、 説得されれば遊んでも良い。
2: 非常に悪いゲーム。絶対にプレイしたくない。
1: ゲームとしての定義を外れている。ゲームとして壊れている。
◇評価の傾向
評価の傾向としては以下を重視しており、これらを満たすほど高評価になっていることが多いです。
●ゲームとして洗練されている
ルールを効果的に配置しており、「ルール量:思考の重さ:面白さ」のバランスがよく、繰り返し遊ぶのに耐えうる強度をもつものは、ゲームとして磨かれている感触を覚えます。
●経験値を均す程度には運要素がある
経験によって勝敗のつきにくい(今回のゲームで上手くやった、運が味方した人が勝ちやすい)ゲームが好きです。これは自分だけが経験者になりやすい環境で遊んでおり、かつ経験による実力差がはっきりしてしまうとお互いに楽しみにくい環境なためでもあります。
●楽しさまでのハードルが低い
同じだけの面白さ、楽しさであれば、ルール量やセットアップ、はたまた定跡やプレイ時間まで含めてハードルが低いほど良いゲームだと考えています。
●ソロプレイでなく、かつ面白さをシステムが担保している
他プレイヤーとの駆け引き、やり取りがアナログゲームの一つの醍醐味であると感じているため、一定以上のインタラクションがほしいです。しかし、あまりにインタラクションが強く、プレイの仕方によってゲームが壊れるようなゲームは好みではありません。よって、ガードレールに守られた上でインタラクションやシステムを楽しめるゲームが好みです。
評価は10段階で、以下のBoardgameGeek(play:game)の点数基準に従っています。
10: 秀逸。常にプレイしたい。その意思が変わることは絶対にないだろう。
9: 素晴らしい。常にプレイしたい。
8: とても良いゲーム。進んでプレイしたい。他の人にも薦める。
7: 良いゲーム。大抵プレイしたい思うゲーム。
6: 平均的なゲーム。楽しく、遊びがいが有る。プレイするだろう。
5: 平均的なゲーム。プレイしてもしなくても、どちらでもという程度。
4: あまり良くないゲーム。付き合いで遊ぶ可能性はある。
3: 悪いゲーム。遊ぶことは無いが、 説得されれば遊んでも良い。
2: 非常に悪いゲーム。絶対にプレイしたくない。
1: ゲームとしての定義を外れている。ゲームとして壊れている。
◇評価の傾向
評価の傾向としては以下を重視しており、これらを満たすほど高評価になっていることが多いです。
●ゲームとして洗練されている
ルールを効果的に配置しており、「ルール量:思考の重さ:面白さ」のバランスがよく、繰り返し遊ぶのに耐えうる強度をもつものは、ゲームとして磨かれている感触を覚えます。
●経験値を均す程度には運要素がある
経験によって勝敗のつきにくい(今回のゲームで上手くやった、運が味方した人が勝ちやすい)ゲームが好きです。これは自分だけが経験者になりやすい環境で遊んでおり、かつ経験による実力差がはっきりしてしまうとお互いに楽しみにくい環境なためでもあります。
●楽しさまでのハードルが低い
同じだけの面白さ、楽しさであれば、ルール量やセットアップ、はたまた定跡やプレイ時間まで含めてハードルが低いほど良いゲームだと考えています。
●ソロプレイでなく、かつ面白さをシステムが担保している
他プレイヤーとの駆け引き、やり取りがアナログゲームの一つの醍醐味であると感じているため、一定以上のインタラクションがほしいです。しかし、あまりにインタラクションが強く、プレイの仕方によってゲームが壊れるようなゲームは好みではありません。よって、ガードレールに守られた上でインタラクションやシステムを楽しめるゲームが好みです。
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