1.パンデミック:キュア(評価:8)
傑作協力ゲーム、パンデミックのダイス版。
通常版と比べ、ダイスなため手軽で相談も気楽に感じる。個人的にはこちらの方が好き。
今回は協力ゲームが初めてのメンバーもいたため最も簡単な難易度で。さすがに余裕のある勝ち方だったが、ヒヤリとする場面も何度かあってパンデミックらしさは楽しめたんじゃないかと。
2.ドラゴンイヤー(暫定評価:7)
フェルトのリソースマネジメントというか手番マネジメントというか。総合的にはリスクマネジメントじゃないかと思ったり。
1年間12ヶ月の間、様々な災厄に見舞われるのでなんとか上手く乗りきろうというゲーム。
ゲームの最初に災厄のタイミングは全て公開されているため、それを見て計画的に対処とその準備を行う。だが、対処できる人材も限られているため、人材雇用のタイミングを逃すと計画通りに準備ができなくなる。
運要素は少ない。特に常に先手番を取れればほとんどない。しかし、先手番を取ろうとすると1行動の効率が悪くなり、行動回数が全員同じなため辛くなるというジレンマ。
全体として辛いゲームだが、かなり面白い。遊んだことのある1時間級のフェルト作品では一番好き。
3.世界の七不思議:デュエル パンテオン(評価:8)
二人用マイベストのバトルラインと同じくらい好きな二人用。
拡張のパンテオンで追加された要素は次の2つ。
・裏向きのカードをめくるとき、一部のカードにメリットが生まれた
・パンテオンカードのプレイにより1手パスが可能に
基本ゲームも好きだが、これらの要素で上手く手を組み合わせて欲しいカードを取りにいけるので拡張入りの方が好み。
傑作協力ゲーム、パンデミックのダイス版。
通常版と比べ、ダイスなため手軽で相談も気楽に感じる。個人的にはこちらの方が好き。
今回は協力ゲームが初めてのメンバーもいたため最も簡単な難易度で。さすがに余裕のある勝ち方だったが、ヒヤリとする場面も何度かあってパンデミックらしさは楽しめたんじゃないかと。
2.ドラゴンイヤー(暫定評価:7)
フェルトのリソースマネジメントというか手番マネジメントというか。総合的にはリスクマネジメントじゃないかと思ったり。
1年間12ヶ月の間、様々な災厄に見舞われるのでなんとか上手く乗りきろうというゲーム。
ゲームの最初に災厄のタイミングは全て公開されているため、それを見て計画的に対処とその準備を行う。だが、対処できる人材も限られているため、人材雇用のタイミングを逃すと計画通りに準備ができなくなる。
運要素は少ない。特に常に先手番を取れればほとんどない。しかし、先手番を取ろうとすると1行動の効率が悪くなり、行動回数が全員同じなため辛くなるというジレンマ。
全体として辛いゲームだが、かなり面白い。遊んだことのある1時間級のフェルト作品では一番好き。
3.世界の七不思議:デュエル パンテオン(評価:8)
二人用マイベストのバトルラインと同じくらい好きな二人用。
拡張のパンテオンで追加された要素は次の2つ。
・裏向きのカードをめくるとき、一部のカードにメリットが生まれた
・パンテオンカードのプレイにより1手パスが可能に
基本ゲームも好きだが、これらの要素で上手く手を組み合わせて欲しいカードを取りにいけるので拡張入りの方が好み。
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