1.クウィックス(評価:7/10)
小箱のダイスゲーム。手軽ながら考えどころがあり、それでいてダイスゲームらしい波乱もありとオーソドックスに楽しいゲームです。
他のプレイヤーが一番右のマスを埋めるともうその列はチェックできなくなるため、ある程度足並みを揃えることも重要になっています。
似た系統のゲームはいくつかありますので、遊び比べてみるのも面白そうです。
2.アンドールの伝説(評価:8/10)
ファンタジー系の協力ゲーム。
ルールは非常にシンプルながら、ユーロゲームらしいシビアなリソース管理が楽しめます。
とくに時間はシビアで、戦闘だけでなく敵を倒す度にも進むのが苦しいです。物語を進めたり目的を達成するには不可避の戦闘もあり、どれだけの余裕があってなにをするべきか、正確な判断が問われます。
それでいてRPG系らしくダイスを用いた戦闘によるドキドキもあり、物語の進行によって解禁されるものや突然あらわれるモンスターもあり、ユーロ好きだけでなくアメリカン好きもきっと満足できます。
最終目標はなかなか厳しく、クリア時にはあまりの達成感に仲間とハイタッチしたくなることでしょう。
ルールもそんなに難しくなく、しかもボードゲームでは珍しいチュートリアルも完備の素敵仕様です。
総じて協力系ボードゲームではかなりイチオシです。是非一度遊んでみてほしい作品です。
小箱のダイスゲーム。手軽ながら考えどころがあり、それでいてダイスゲームらしい波乱もありとオーソドックスに楽しいゲームです。
他のプレイヤーが一番右のマスを埋めるともうその列はチェックできなくなるため、ある程度足並みを揃えることも重要になっています。
似た系統のゲームはいくつかありますので、遊び比べてみるのも面白そうです。
2.アンドールの伝説(評価:8/10)
ファンタジー系の協力ゲーム。
ルールは非常にシンプルながら、ユーロゲームらしいシビアなリソース管理が楽しめます。
とくに時間はシビアで、戦闘だけでなく敵を倒す度にも進むのが苦しいです。物語を進めたり目的を達成するには不可避の戦闘もあり、どれだけの余裕があってなにをするべきか、正確な判断が問われます。
それでいてRPG系らしくダイスを用いた戦闘によるドキドキもあり、物語の進行によって解禁されるものや突然あらわれるモンスターもあり、ユーロ好きだけでなくアメリカン好きもきっと満足できます。
最終目標はなかなか厳しく、クリア時にはあまりの達成感に仲間とハイタッチしたくなることでしょう。
ルールもそんなに難しくなく、しかもボードゲームでは珍しいチュートリアルも完備の素敵仕様です。
総じて協力系ボードゲームではかなりイチオシです。是非一度遊んでみてほしい作品です。
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