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最近面白かったゲーム(2018/06/11)

1.でんしゃクジラ(評価:8/10)

 手軽なラミー系カードゲーム。
 ベースは麻雀に近く、一枚引いて一枚捨てるのを繰り返し、手札の絵柄を揃えていきます。9枚の絵柄を揃えたらアガリです。

 絵柄の完成に必要な枚数がそれぞれ2枚、3枚、3枚以上の3種あるのが面白く、どの絵柄を何枚で揃えれば手札の枚数がぴったり9枚にできるか、そして点数が高くなるかが悩ましいです。

 運要素も大きいですが、軽く遊ぶのにほどよいラミー系ゲームじゃないかと思います。僕は結構好みです。



2.ザ・マインド(評価:8/10)

 以前から話題で、SdJノミネートにも選ばれた小箱の協力ゲーム。
 ルールは簡単で、リアルタイムに手札を出し、昇順に数値を上げていきます。このとき情報の交換は一切できないため、感覚を研ぎ澄ませてプレイする必要があります。

 ゲームと呼べるのか不安になるルールですが、やってみるとこれが非常に面白いです。連番でも以外となんとかなり、完全クリアはともかく、それなりに協力できたという達成感は得られます。

 協力ゲームは失敗するとガッカリしてしまうようなこともありますが、これに関しては成功する方が難しいことがわかるからか、レベルが順に上がっていくからか、失敗したときの凹み具合が小さいように思います。

 ちゃんと面白く、それでいて鮮烈なゲームです。是非一度体験してみて頂きたい傑作です。



3.アンドールの伝説(評価:9/10)

 傑作ファンタジー系協力ゲーム。
 今回は3,4,5章を一息に遊びました。
 いくつかルールミスはあったものの、序中盤のほどよい取捨選択と、ボスの圧倒的な盛り上がりはまさに傑作と呼べる面白さでした。

 3章は繰り返し遊べるようになっていて、こちらもなかなか良い感じでした。運が悪かっただけかもしれませんが、使命の達成時にご褒美がなかったため、他シナリオの小目標達成時に比べると徒労感があるな、とは感じました。(※もちろん全体としての面白さに遜色はありません。)

 拡張も遊ぶ予定となっているため、まずはメインシナリオを通しで遊んでみたい傑作です。



4.ヴィアネビュラ(評価:7/10)

 ワレスのピック&デリバー+ネットワークビルド。しかしなんと1時間級!

 AP制ですが2APだけなのでテンポもそんなに悪くなく、ネットワークは相乗り形式なためなるべく自分の得になるように立ち回りたいです。
 しかしゲームは5つの建物を早く建てると得をするようになっているため、どこかで無理をしてでも出し抜きたい。そんな素敵なジレンマを味わえるゲームです。

 個人的にはコンポーネントや内箱も素晴らしく、1時間ほどの中量級として運と戦略性のバランスもほどよく、大変好みな作品です。

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https://boardgamegeek.com/boardgame/230085/agra

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 中でもキングドミノと組み合わせて遊ぶルールを『ロイヤルウェディング』と呼ぶらしく、一度遊んでみたいゲームです。
https://boardgamegeek.com/boardgame/232043/queendomino

3.ノーリア
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https://boardgamegeek.com/boardgame/233676/noria

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https://boardgamegeek.com/boardgame/230933/merlin

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【紹介】大鎌戦役

この記事はボドゲ紹介 Advent Calender 2017、4日目のものになります。
 詳しくは是非リンク先を!

 さて、今回は紹介ということで、僕が今年初めて遊んだ中で最も好きなゲーム、大鎌戦役を紹介したいと思います。


◯概要
 以下、アークライト様より引用。
 『サイズ』は1920年代のもうひとつの世界の舞台にした、重量級4X(探検・拡大・開発・破壊)ゲームである。そこは農業と戦争の時代、そして傷ついた心と古びた兵器、発明と勇気の時代であった。
欧州に積もる雪は人類最初の世界大戦の灰で黒ずんでいた。かの大戦に重装甲兵器《メック》を送り込んだ「ファクトリー」と呼ばれる大都市国家はその門戸を閉ざし、近隣国家に注視されていた。戦場へと赴く五カ国のうち、自分の帝国を東欧の支配者にまで成長させ、富と名声を得るのは誰か?
世界中で数々の賞を受賞した世紀の傑作重量級ゲームが、完全日本語版となって堂々登場!  というわけで、巨大兵器メックが闊歩し灰燼烟るディーゼルパンクな世界で、謎の大都市国家ファクトリーと東欧の覇権をめぐる、ドラマとロマンの溢れるゲームです。


◯魅力その1――シンプルなベース
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 つまり、4組8アクションから1組2アクションを選ぶだけなんです。
 もちろんこの選択肢には各国の特殊能力なんかも絡んでくるので一筋縄ではいかないわけですが、それでも4つから1つを選ぶというのは比較的わかりやすいんじゃないかと。


◯魅力その2――直接攻撃の軽減
 4Xであり、戦争をテーマにしているだけあって戦闘がありますが、このゲームにおける戦闘は『殴りかかって勝ったのに痛い』可能性があります。
 というのも、ゲーム中に非戦闘員であるワーカーを戦闘に巻き込んだ場合、勝利点に直結する民心が下がるのです。
 また、戦闘で勝つために必要な軍事力は使い切りで、一度戦闘した後はしばらく戦闘で勝ちにくいというのも、戦闘を…