1.ル アーブル(評価:7/10)
ウヴェ氏の2009年の作品。ワーカープレイスメントながら、ワーカーは各自一つしかないのが特徴的です。
ベースはかなりシンプルで、手番がきたら各種リソースを補充し、
・蓄積されている、いずれかのリソースをもらう
・建物にワーカーを配置し、書かれているアクションを実行する
のどちらかを行います。
やりたければ追加行動として、建物を買ったり売ったりすることもできます。
ベースはこれだけシンプルなのですが、実際には建物がどんどん登場するため、選択肢は飛躍的に増えていきます。
また、ワーカーは一つしかありませんが、すでにワーカーが置かれている建物にワーカーは置けませんし、同じ建物を連続して使うこともできないため、ワーカープレイスメントらしいアクションの取り合いもしっかり楽しめます。
今回は初プレイということで、3人でフルゲームを遊んでみました。非常に濃密にインタラクションとリソース管理を楽しめたのですが、のんびりやっていたこともあって4,5時間ほどかかることに。
ちょっと長すぎるというのが正直な感想なのですが、ショートゲームならよりシャープに短時間で楽しめると伺いましたので、次回はそちらを試してみたいです。
ウヴェ氏の2009年の作品。ワーカープレイスメントながら、ワーカーは各自一つしかないのが特徴的です。
ベースはかなりシンプルで、手番がきたら各種リソースを補充し、
・蓄積されている、いずれかのリソースをもらう
・建物にワーカーを配置し、書かれているアクションを実行する
のどちらかを行います。
やりたければ追加行動として、建物を買ったり売ったりすることもできます。
ベースはこれだけシンプルなのですが、実際には建物がどんどん登場するため、選択肢は飛躍的に増えていきます。
また、ワーカーは一つしかありませんが、すでにワーカーが置かれている建物にワーカーは置けませんし、同じ建物を連続して使うこともできないため、ワーカープレイスメントらしいアクションの取り合いもしっかり楽しめます。
今回は初プレイということで、3人でフルゲームを遊んでみました。非常に濃密にインタラクションとリソース管理を楽しめたのですが、のんびりやっていたこともあって4,5時間ほどかかることに。
ちょっと長すぎるというのが正直な感想なのですが、ショートゲームならよりシャープに短時間で楽しめると伺いましたので、次回はそちらを試してみたいです。
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