東京ゲームマーケット'18秋の個人的な注目作からいくつかピックアップしてご紹介します。
・ミステリーホームズ(StadioGG)
ミステリーを題材にした招待隠匿系推理ゲーム。
犯人は最初に犯行を行い、さらにアリバイ工作をします。犯行現場の状況や証拠から犯人とそのトリックを突き止める必要があるというのが面白そうです。
招待隠匿系に推理系ゲームの論理パズルが上手く組み合わさった印象で、遊んでみたい作品です。
・知略悪略(蒼猫の巣 出張所)
名作メイフォロートリックテイキングのリメイク日本語版。長らくプレミア品だったこともあり、欲しい人は少なくなさそうです。
・Colonize 植民地資本主義(off-box)
カード効果メインのワーカープレイスメント。テキスト効果は確認した限りほぼなく、非常にシャープな印象を受けます。
ルールを見る限りカツカツに絞られていて、強烈なジレンマが楽しめそうな作品です。
・マメィ(HOY GAMES)
リソース管理してセットコレクション。よくある組み合わせですが、これをウィンストンドラフトでやるというのは珍しい気がします。アミーゴ箱サイズらしいので、持ち歩いてさっと遊ぶのに重宝しそうな一作です。
・ウェルカム トゥ(Engames)
カード+紙ペンゲーム。今年流行した紙ペンゲーム系の作品。すでに個人輸入などで遊ばれた方の評判もよく、気になる作品です。
・トリックと怪人(オインクゲームズ)
こちらも昨年秋に話題となった「トリックと怪人」、そのオインクゲームズ版です。アートワークなどがオインクゲームズさんらしく変更されておりますが、ルールはほぼ変更なし。ずっと気になっていた作品のため、買って遊んでみたいです。
・ボードゲーム・バッグ ver.2(Saashi & Saashi)
ボードゲーム向けの大きなバッグです。
ver.1を所持・愛用しているのですが、「もう少し肩掛けしやすいよう持ち手が長かったらなぁ」「一般的な厚みの大箱2つ入れるにはマチが少し足りないのが惜しいなぁ」と、ときどき思うことがありました。
しかし、なんとver.2で上記の2点が改善されています。マストバイ!
・狩猟の時代(A.I.Lab.遊)
「航海の時代」を作られたA.I.Lab.遊さんの新作。配置と回収のいずれかを行う一風変わったワーカープレイスメントです。
また、ワーカーと連動した小屋コマによる収入もあり、非常に気になる作品です。
・code:box 2(sakuranburu)
昨年秋のゲムマで話題となった持ち帰り型脱出ゲーム「code:box なかなおりの森編」の続編と思われます。前作は遊びましたが非常に謎が高品質で面白く、今作も是非とも遊びたいです。
・ミステリーホームズ(StadioGG)
ミステリーを題材にした招待隠匿系推理ゲーム。
犯人は最初に犯行を行い、さらにアリバイ工作をします。犯行現場の状況や証拠から犯人とそのトリックを突き止める必要があるというのが面白そうです。
招待隠匿系に推理系ゲームの論理パズルが上手く組み合わさった印象で、遊んでみたい作品です。
・知略悪略(蒼猫の巣 出張所)
名作メイフォロートリックテイキングのリメイク日本語版。長らくプレミア品だったこともあり、欲しい人は少なくなさそうです。
・Colonize 植民地資本主義(off-box)
カード効果メインのワーカープレイスメント。テキスト効果は確認した限りほぼなく、非常にシャープな印象を受けます。
ルールを見る限りカツカツに絞られていて、強烈なジレンマが楽しめそうな作品です。
・マメィ(HOY GAMES)
リソース管理してセットコレクション。よくある組み合わせですが、これをウィンストンドラフトでやるというのは珍しい気がします。アミーゴ箱サイズらしいので、持ち歩いてさっと遊ぶのに重宝しそうな一作です。
・ウェルカム トゥ(Engames)
カード+紙ペンゲーム。今年流行した紙ペンゲーム系の作品。すでに個人輸入などで遊ばれた方の評判もよく、気になる作品です。
・トリックと怪人(オインクゲームズ)
こちらも昨年秋に話題となった「トリックと怪人」、そのオインクゲームズ版です。アートワークなどがオインクゲームズさんらしく変更されておりますが、ルールはほぼ変更なし。ずっと気になっていた作品のため、買って遊んでみたいです。
・ボードゲーム・バッグ ver.2(Saashi & Saashi)
ボードゲーム向けの大きなバッグです。
ver.1を所持・愛用しているのですが、「もう少し肩掛けしやすいよう持ち手が長かったらなぁ」「一般的な厚みの大箱2つ入れるにはマチが少し足りないのが惜しいなぁ」と、ときどき思うことがありました。
しかし、なんとver.2で上記の2点が改善されています。マストバイ!
・狩猟の時代(A.I.Lab.遊)
「航海の時代」を作られたA.I.Lab.遊さんの新作。配置と回収のいずれかを行う一風変わったワーカープレイスメントです。
また、ワーカーと連動した小屋コマによる収入もあり、非常に気になる作品です。
・code:box 2(sakuranburu)
昨年秋のゲムマで話題となった持ち帰り型脱出ゲーム「code:box なかなおりの森編」の続編と思われます。前作は遊びましたが非常に謎が高品質で面白く、今作も是非とも遊びたいです。
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