1.バニーキングダム(評価:7/10)
ガーフィールド氏のドラフト+陣地取り。
ドラフト系のいつものパターンでほぼ同時進行。ドラフトでは2枚ずつピックし、全員が選び終わったら公開する形式です。
カードは大きくわけて陣取り・建築物・親書の3種があります。
陣取りでは対応する陣地へのコマの配置。
建築物は自分の陣地へ配置可能なトークンの獲得・建設。
親書はゲーム終了時に追加得点。
毎ラウンドの終わりに得点計算があり、得点はつながっている自分の陣地ごとに「その陣地にある都市の戦力の合計×その陣地から生産される作物の種類数」が入ります。
またゲーム終了時に親書によって得点が入り、最終得点の高い人が勝利します。
初プレイだったのでバランスがわからないままでしたが、親書の内容をある程度知っていた方が楽しめそうな気がしました。一度触っただけなので不確かですが、基本は陣取りを優先し、最後の一押しになりそうな親書だけピックする感じのバランスになってそうな感触でした。
陣地の対応や親書の効果を確認するのに私は多少手間取りましたが、一緒に遊んだ他のメンバーはそうでもないようでしたので、慣れ次第な気もします。全体として少し重めのドラフトゲームとしてバランスがよさそうで、もう少し遊んでみたい作品です。
ガーフィールド氏のドラフト+陣地取り。
ドラフト系のいつものパターンでほぼ同時進行。ドラフトでは2枚ずつピックし、全員が選び終わったら公開する形式です。
カードは大きくわけて陣取り・建築物・親書の3種があります。
陣取りでは対応する陣地へのコマの配置。
建築物は自分の陣地へ配置可能なトークンの獲得・建設。
親書はゲーム終了時に追加得点。
毎ラウンドの終わりに得点計算があり、得点はつながっている自分の陣地ごとに「その陣地にある都市の戦力の合計×その陣地から生産される作物の種類数」が入ります。
またゲーム終了時に親書によって得点が入り、最終得点の高い人が勝利します。
初プレイだったのでバランスがわからないままでしたが、親書の内容をある程度知っていた方が楽しめそうな気がしました。一度触っただけなので不確かですが、基本は陣取りを優先し、最後の一押しになりそうな親書だけピックする感じのバランスになってそうな感触でした。
陣地の対応や親書の効果を確認するのに私は多少手間取りましたが、一緒に遊んだ他のメンバーはそうでもないようでしたので、慣れ次第な気もします。全体として少し重めのドラフトゲームとしてバランスがよさそうで、もう少し遊んでみたい作品です。
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