2018年の上半期に初めて遊んだゲーム33個のなかから、個人的なイチオシを10ゲームご紹介します。
・クランズ オブ カレドニア(記事1、記事2)
特殊能力+陣取り+リソースマネジメントの傑作。
見た目ほどルールは難しくなく、それでいて陣取りとリソース管理がジレンマたっぷりで最高です。
・ヴォーパルス(記事)
ドラフトゲームの名作。ながらく積んでしまっていましたが、最高のゲームです。運の絡むドラフトは拡大再生産せず、運の絡まない部分で拡大再生産するのが非常にうまい仕組みだと感じます。
リメイクの「ペーパーテイルズ」の購入を検討しています。
・支離滅裂(記事)
手札を並び替えられない大富豪。パスが非常に戦略的で楽しく、それでいてわずかな特殊カードでドラマチックな展開も多く素晴らしいです。
・ザ マインド(記事)
ノーヒントの協力ゲーム。ゲームとしてはどうなんだという話もありますが、自分は面白く感じました。失敗しても成功しても盛り上がるのがいい感じです。
・ヴードゥープリンス
写真は撮り忘れ! アンド記事をまだ書いてないです!!
チキンレース+トリックテイキング。計画性とアクシデントのバランスが面白く、それでいてシンプルなルールが魅力的です。
・アルペンツィアン(記事)
ダイスドラフト+紙ペンゲーム。ダイスドラフトの悩ましさと、どこにアイコンを書き込むかのパズルが面白いですが、なによりアイコンとして絵を描き込むというのが非常にユニークです。
・でんしゃクジラ(記事)
麻雀のようなラミー系ゲーム。役と手札の枚数の都合が絶妙で、ちょっとしたパズルが楽しめます。
・パトロネージュ(記事)
山札からの引きを楽しむ運試しゲーム。触っているだけで嬉しいコインと木椀、眺めているだけで楽しい絵と金枠加工が最高です。
・ロレンツォ イル マニーフィコ(記事)
ダイス目共有のダイスプレイスメント。カードコンボを組むには複数種のカードを組み合わせたいのに点数は絞った方が高かったり、リソースも配置できるマス数もカツカツだったりとジレンマが強烈です。
・ネイションズ ダイスゲーム(記事)
ダイス+リソースマネジメント。ほとんどタイル効果の取捨選択だけなんですが、先のことを想定しながら選ぶのはなかなか難しく楽しいです。拡張入の方がプレイヤー間に初期資源等の差があるので良さそうです。
・クランズ オブ カレドニア(記事1、記事2)
特殊能力+陣取り+リソースマネジメントの傑作。
見た目ほどルールは難しくなく、それでいて陣取りとリソース管理がジレンマたっぷりで最高です。
・ヴォーパルス(記事)
ドラフトゲームの名作。ながらく積んでしまっていましたが、最高のゲームです。運の絡むドラフトは拡大再生産せず、運の絡まない部分で拡大再生産するのが非常にうまい仕組みだと感じます。
リメイクの「ペーパーテイルズ」の購入を検討しています。
・支離滅裂(記事)
手札を並び替えられない大富豪。パスが非常に戦略的で楽しく、それでいてわずかな特殊カードでドラマチックな展開も多く素晴らしいです。
・ザ マインド(記事)
ノーヒントの協力ゲーム。ゲームとしてはどうなんだという話もありますが、自分は面白く感じました。失敗しても成功しても盛り上がるのがいい感じです。
・ヴードゥープリンス
写真は撮り忘れ! アンド記事をまだ書いてないです!!
チキンレース+トリックテイキング。計画性とアクシデントのバランスが面白く、それでいてシンプルなルールが魅力的です。
・アルペンツィアン(記事)
ダイスドラフト+紙ペンゲーム。ダイスドラフトの悩ましさと、どこにアイコンを書き込むかのパズルが面白いですが、なによりアイコンとして絵を描き込むというのが非常にユニークです。
・でんしゃクジラ(記事)
麻雀のようなラミー系ゲーム。役と手札の枚数の都合が絶妙で、ちょっとしたパズルが楽しめます。
・パトロネージュ(記事)
山札からの引きを楽しむ運試しゲーム。触っているだけで嬉しいコインと木椀、眺めているだけで楽しい絵と金枠加工が最高です。
・ロレンツォ イル マニーフィコ(記事)
ダイス目共有のダイスプレイスメント。カードコンボを組むには複数種のカードを組み合わせたいのに点数は絞った方が高かったり、リソースも配置できるマス数もカツカツだったりとジレンマが強烈です。
・ネイションズ ダイスゲーム(記事)
ダイス+リソースマネジメント。ほとんどタイル効果の取捨選択だけなんですが、先のことを想定しながら選ぶのはなかなか難しく楽しいです。拡張入の方がプレイヤー間に初期資源等の差があるので良さそうです。
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